Blog - The Fields ~寝れない人への処方箋~ vol.16 2015. 01. 26 07:01

第16回目の放送での使用曲をメモします。
今回はドイツの音楽の特集でした。

 

まず最初はKarlheinz Stockhausenの”Studie No.1″でした。

Stockhausen

 

だいぶ時代を遡りましてBACHの”Orchestral Suite No. 3 in D Major, BWV 1068: II. Air”。
演奏は20世紀における最も偉大なチェリストと言われているPablo Casals。

Casals

 

そして交響曲の父、弦楽四重奏曲の父、Franz Joseph Haydn。
Christian Goosses & Anton Steckの演奏による”Duo for Violin and Viola No. 6 in C major, Hob.VI:6: II. Adagio”。

Haydn

 

そしてWolfgang Amadeus Mozart。
Horowitzの演奏する”Adagio in B Minor, K. 540″を紹介しました。

Mozart

 

まるで音楽の授業のようですがお次はLudwig van Beethoven。
Vladimir Ashkenazyが演奏する”Piano Sonata No .8 in C Minor, Op. 13
(“Pathétique”): II. Adagio cantabile”。

Moonlight

 

この人を紹介しないわけにはいきません、Richard Wagner。
小澤征爾指揮のBerlin Philharmonic Orchestraの演奏による”Tristan und Isolde – Liebestod”を紹介しました。

wagner

余談ですが、2年くらい前にとあるレストランに食事に行った際、僕はテーブルで友人を待っていたのですが隣のテーブルでも一人で待っている方がいて、なんと小澤征爾さんでビックリ。レストランのお客さんは他にはいなかったので勝手に緊張してしまいました。気さくに話しかけてくれたりしてとても嬉しかったです。ちなみに僕は学生の時、どうしても小澤さんのサインが欲しくて色々すり抜けて楽屋まで行ったことがあるのです。その時も快く受け入れてくれました。さすがにその話は出来ませんでしたが。

 

もはやこの番組のテーマ曲、Gustav Mahlerの”Symphony #5 In C Sharp Minor
4. Adagietto, Sehr Langsam”。
Leonard Bernstein指揮でVienna Philharmonic Orchestraの演奏です。

mahler 3

 

大好きな曲です。
Arnold Schönbergの”Verklärte Nacht / 4.Sehr Breit Und Langsam”。
演奏はLasalle Quartet。

schoenberg

 

Violinistであり数々の名曲を残した作曲家でもあるFritz Kreisler。
本人の演奏による”Liebesleid”を紹介しました。

Kreisler

 

最後はPaul Hindemith。1920年代にドイツで開発された電子楽器Trautoniumと弦楽合奏の為のコンチェルトです。当時としてはとても変わった作品だったのではないかなと思います。非常に綺麗な曲で僕は一目惚れならぬ一聴惚れしてしまった曲です。
“Konzertstück für Trautonium und Streichorchester: II. Lied, Ruhig Bewegt”。

hindemith

 

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また次回もお楽しみに。