Blog - 初の試み 2019. 10. 19 11:10

僕はかなり音楽が多趣味です。Jazztronikの音楽を聞いてくれている人はきっとわかっているかもしれないし、長年のファンの方の中にはあまりに多趣味な僕に困っている人もいる事でしょう。これだけをやってくれていたら良いのにって(苦笑)。

数年前からは自分でMusilogueというレーベルも始めました。僕の周りにいる国内外の素晴らしい音楽家達の音楽を形にして残したい、もっと海外で評価される音楽を沢山作っていきたいと思って始めたレーベルです。嬉しいことに現在幾つかの作品は特にフランス、ドイツを中心としたヨーロッパにて僕たちの想像を遥かに超える人気をみせてくれています。

こちらでMusilogueの作品がご覧いただけます。
https://musilogue.bandcamp.com/

実はJazztronikは今年でデビュー20周年を迎えました。それだけ長く活動しているけれど今までほぼ作ってこなかったジャンルの1つにアンビエントミュージックがあります。音楽家Brian Enoが提唱した音楽のジャンルです。日本語だと環境音楽とでも言いましょうか、ごく自然と周りに存在するような音楽です。僕のレーベルMusilogueではそんなアンビエントミュージックの要素を持った作品もいくつかリリースしています。

上でも少し紹介させていただいた通り、そんなこんなでMusilogueでは昨今人気の夏フェスとは全く無縁なタイプの音楽を多数リリースしています。いつかこういった音楽を24時間、いや数日間、音楽家達が代わる代わる演奏するのを楽しめるイベントを開くという夢が僕にはありまして、それに向けての初の試みが行われます!11月3日に北千住にありますBUoYという会場で15時から20時までの5時間連続で行います。総勢13人の音楽家が代わる代わるアンビエントテイストのある心地よいフワーッとした音楽を演奏し続けます。BUoYはもともと銭湯だった場所で、現在は様々なイベントで使われているなかなか日本では見かけないようなアンダーグラウンド感満載の会場です。

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そしてその日は僕にとってもう1つ初の試みがあります。長年チャレンジしたいと思いながらもずっと実現できずにいたピアノアンビエントLiveを初めて行います!BUoYにはカフェスペースもありますのでそちらとこのアングラ会場とを行き来しながら心地よい音楽を楽しんでいただけたらと思っています。

チケット等の詳細はこちらをご覧になってください↓

余談ですが、100年前にすでにあのEric Satieが『家具の音楽』というこのアンビエントミュージックの先駆けになるようなコンセプトの音楽を発表しています。こちらはだいぶ音楽的ではありますが。